NATURE & HISTORY


山梨県はフルーツ王国として全国に名前を馳せる県でもあります。その中でも甲州市は、葡萄・桃・さくらんぼの産地として山梨県内でも有名で、「フルーツとワインの都」と称されています。
同市内の勝沼町ではブランドワインの製造で、本場ヨーロッパでも高い評価を得る、世界でも名前を馳せる町でもあります。
フェスの開催されます11月上旬は、晩秋から初冬にかけての風物詩、「枯露柿」が農家の軒先を鮮やかに彩ります。古民家の軒先や庭先に簾のように吊るされている、山梨県外では見る事の出来ない昔ながらの風景を楽しむ事も、ここにしかない要素の一つであります。
また、今回の舞台となります山梨県甲州市塩山下小田原の一体地域は、歴史的重要指定建築文化財となった上条集落があり、そちらと隣接する様な形で会場の神すた広場があります。
神すた広場は標高600メートルに位置し、そこからは大自然を臨むことができ、地肌の見えた山や甲州アルプスの頂きを眺めることのできる、ここにしかない大秘境でもあります。
また、紅葉の景色を満喫することができ、歴史を刻んだ山門などの落ち着いた佇まいに、赤や黄色の葉が良く映え、幻想的な風景をつくり出します。
尚、会場周辺には温泉施設がいくつかあり、そこからの硫黄の匂いがまた、ここにしかない要素の一つでもあります。
最後に、甲州市の歴史についてです。
甲州市は戦国武将として全国的にも有名な武田信玄と縁の深い地で、戦国時代から江戸時代まで栄え、
未だに武田家の埋蔵金伝説のある黒川金山や、
死後の武田信玄の葬礼をしたとされる恵林寺や、
風林火山でお馴染みの孫子の旗や、日本最古の日の丸御旗を所蔵する雲峰寺などがあり、

この地の歴史的な背景は全国的にもとても魅力深いものだと主催者一同自負しております。

こんな、ここにしかない自然と歴史の基に開催されます、
ここにしかない音楽イベントは歴史的なものであると共に21世紀を生きていく私達の
新たな音楽イベントとしてのスタート地点になることを約束致します。